◎熱心な学会員の活動家ほど金に困っていて、年がら年中借金している。

 

◎熱心な学会活動家は口を開けば「金貸してくれ」と言ってくる。

 

◎敵対者や批判者に対しては宗教者とは思えないほどの汚い言葉の罵詈雑言を浴びせて罵倒してくる。

 

◎敵対者や批判者に対しては、相手の不幸を祈る「呪いの題目」を唱えている。

 

◎学会活動家には非常識な人間、厚かましい人間、ずうずうしい人間、面の皮の厚い人間、人の気持ちを考慮しない無神経な人間、尊大な人間、居丈高な人間、傲慢な人間が多い。熱心な学会員ほどそのような人間が多い。

 

◎「この信心をすればすごい功徳がある」「この信心で祈れば願いとして叶わざるはない」「この信心には不可能をも可能にする力がある」などと大言壮語している創価学会だが、功徳の実証を示している学会員は殆ど見当たらない。

「この信心をしっかりやれば絶対幸福になる」と自信満々で勧誘してくる当人に、全く功徳が出てこないという学会員が多い。

学会員にはどんなに熱心に信心活動していても、不可能を可能にした者は見当たらず、生活苦の者が多いし、ガンなどで死亡する者も多い。学会員だから世間一般人よりも幸福だという事はない。

 

◎盲信学会員は、学会部外者から助けられても、「創価学会のおかげ」とか「信心しているおかげ」としか思わない。

 

◎学会員が折伏（創価学会への勧誘）をしてきた時、それを断わると、「地獄に堕ちる」「不幸になる」などと脅して罵倒してくる。

 

◎学会員は折伏する時は「この宗教は金がかからない」などと言うが、実際に創価学会に入会すると、様々な名目で金を取られる。

​

◎部外者が会合に参加すると、部外者を数人の学会員が取り囲んで、

​何時間も入会を迫ってくる。

​

◎毎年創価学会が信者から金集めしている「財務」では、「財務に出し惜しみすると不幸な目に遭う」と、大金を出すように幹部が信者を脅している。

​

◎「折伏は末法の修行法」だと言って信者に折伏行を強制している創価学会だが、池田名誉会長を始めとする創価学会首脳は、外部の著名人や文化人とは仲良くしているだけで全く折伏をしていない。

 

◎創価学会部外者の中には池田名誉会長や創価学会を絶賛している文化人も少なからずいるが、創価学会を称賛しているそれら文化人の中で創価学会に入会した者は１人もいない。創価学会を誉めはしても自身は学会員にはなりたくないようだ。

 

◎学会首脳を始めとする創価学会の職員、即ち職業幹部は一般の会員に布教活動や選挙活動、聖教新聞配達・集金業務、民音券販売等のいわゆる学会活動をやらせていて、職業幹部自身は学会活動をしていない。

 

◎創価学会では一般信者は金を搾り取られ、活動にタダでこき使われ、怒鳴られ吊るしあげられている。

創価学会で得をしているのは本部職員（職業幹部）だけであり、一般会員は怒鳴られ罵倒されながら金を取られタダでこき使われて職業幹部の奴隷状態となっている。

​

◎結局、創価学会とは、職業幹部が一般会員を奴隷化して収益を上げている宗教ビジネス団体なのである。

​

◎組織体制や数々の行動様式など、創価学会は北朝鮮にそっくりである。

​

​

​

​